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トップページ>会長挨拶

会長挨拶

会長(公益委員)房村精一(ふさむら せいいち)

  東京都労働委員会は、終戦直後の昭和21年3月の誕生以来、70年の長きに渡り活動し、東京の労使関係の安定と社会の発展に寄与して参りました。
  労働委員会は、公正中立な立場から労使紛争を処理するため、労働組合法及び地方自治法に基づき設置された機関であり、労働組合への支配介入や正当な理由のない団体交渉拒否などの不当労働行為に関する審査と、労働争議の調整を主な業務としています。
  労働委員会の特徴としては、公益委員、労働者委員、使用者委員の3者により解決に当たる点が挙げられます。これにより、労使の利害が適切に調整され、公正で説得力のある紛争解決を実現しております。
  近年の雇用労働情勢をみますと、パート、派遣、契約社員等の非正規労働者の増加や、裁量労働制の拡大、企業の合併・再編・分社化の進行などにより、企業内における雇用形態の多様化、複雑化が進んでいます。
  こうしたことを反映して、当委員会における不当労働行為審査事件の取扱件数は増えており、毎年100件を超える新たな事件の申立てがあります。さらに、内容も、「労働者」や、「使用者」の概念をどう捉えるのかなど、新しい判断が求められる事件が増えています。
  このような中においても、当委員会は公正中立を旨とし、常に、迅速かつ的確に審査手続き等を進め、健全な労使関係の構築に尽力して参ります。
  都民の皆様方の格別のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

東京都労働委員会会長 房村 精一

略歴

昭和44年3月   東京大学法学部卒業
昭和46年7月   京都地方裁判所判事補
平成13年12月   法務省民事局長
平成20年9月   東京高等裁判所判事(部総括)
平成21年12月   仙台高等裁判所長官
平成23年1月   名古屋高等裁判所長官
平成24年4月   東京都労働委員会 公益委員(第40期~現在)
平成25年8月   東京都労働委員会 会長(~現在)

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